4、9⇒4、9、5⇒4、9、5、11、1、13 (16点)
デビュー戦は4角で勝機が浮かぶ手応えながら鞍上の差をにおわせるような競り負け。前々走は超スローを不可解な待機策。前走は前々走を教訓にハナを切ったが、見事に裏目に出て目標となる恰好の餌食になった。乗り替わりですべての歯車が噛み合うグレイテストは逆らえれない。