5、8、11⇒5、8、11⇔
5、8、11、7、4、2、1 (54点)
ハイペースを好位で0秒3差に踏ん張ったオーブランの上昇度か、芝とはいえ豊富な経験と安定したテンの速さを兼ね備えているウインアライバル、ブルベアベージュか。これだけ低調なメンバーになれば主導権を握った馬が絶対的に有利。