1⇒9、5、2、3、13、4⇒
9、5、2、3、13、4、6、11 (42点)
9、5、2⇒1⇒9、5、2、3、13、4 (15点)
1-9、5、2-
9、5、2、3、13、4、6、11 (18点)
1⇔9、5、2、3、13、4、6、11
超スローに近い流れを不可解な徹底待機だったオールザゴーは言われたとおり、想定どおりしかできない乗り方が見事に裏目に出たか。千四、千六の持ち時計No1はもちろん、本来好位で折り合える自在性を兼ね備えているレースセンスの良さにもかかわらず、1000万卒業にこれだけ手間取っていることに驚く。東京(010022)でもNHKマイルC5着、掲示板外の2戦も3着に0秒6、0秒5差と数字以上にコース適性の高さが示されている。久しぶりのコンビ復活がいい刺激。
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