12⇒3、1、14、2、15、16⇒
3、1、14、2、15、16、11、10 (42点)
3、1⇒12⇒3、1、14、2、15、16、11、10 (14点)
12-3、1、14-
3、1、14、2、15、16、11、10 (18点)
12⇔3、1、14、2、15、16、11
ゴール前で行き場がなくなってあきらめた前走のイーグルバローズは、まともならもっと際どかった0秒3差だった。距離も位置取りも不問で前々走まで4戦連続の最速上がり。とりわけ千六以下となった4走前の4着馬に1秒4差、3走前の2着に0秒9差、前々走の4着に0秒8差。距離を縮めた後の快進撃はすでに重賞予備軍をにおわせた圧勝劇だった。紛れのない東京で簡単に軌道修正。
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