1、11、4、13、7、9⇒3⇔
1、11、4、13、7、9、10 (72点)
3-1、11、4、13-
1、11、4、13、7、9、10 (18点)
3⇔1、11、4、13、7、9、10
セータコローナの前走は人が替わって悪化した典型的なパターン。それまで安定したスタート上手だったが、スタートミスから歯車が狂って道中は掛かり気味。勝負どころで早くも手応えが悪くなったという最悪に近いリズムの悪さだった。間違いなく一過性のポカ。少なくてもやる気も技量も失った鞍上からの乗り替わりで刺激は受けられる。体型から受けるイメージは短距離歓迎。
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