8⇒9、3、6 (18点)
絶対的に前々有利のメンバー構成だが、もうワンパンチ足りないテリトーリアルより、走るたびに以前の輝きに近づいているダブルフラットに注目。前々走は手応え十分に立ち回りながら予想外の失速。前走も同じような手応えから同タイム2着に持ち込めば、時計以上の収穫があったということ。新潟二千二でレコード勝ちとユーキャンスマイルに0秒1差が本来の姿。