4、2⇒4、2⇔11、9、6、3、7 (20点)
安定した先行力重視ならブルーコーラル中心だが、一気の距離短縮で置かれる不安。前走で突然に中距離挑戦したノーブルフューチャは典型的な叩き台だったとして割り切れる。千二、千四の持ち時計No1。足抜きのいい馬場でさらなる信頼。