6⇔1、4、10⇔1、4、10、2、3、11 (39点)
二千で2分0秒台という破格の持ち時計。最速上がりも距離も経験しながら勝ち切れないポイントオブオナーが勝てない要因は残りひとつ。直線坂コースが苦手だったことしか考えられない。