11⇒6、4、3、7、16、9⇒
6、4、3、7、16、9、5、13、17 (48点)
6⇒11⇒4、3、7、16、9、5、13、17 (8点)
11-6、4-
6、4、3、7、16、9、5、13、17 (15点)
千四の持ち時計No1だが、当時の馬場は超高速で強調点にならず、スタートが不安定という若さも随所に露呈。コールザチューンはまだまだ半信半疑。未知なる外国人騎手を配置だが、少なくても前走から鞍上強化となるゴールデンゾーンはすべての条件で好転する。前2走の距離選択は明らかなマネージメントの失敗。千四(030001)で見直せる。
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