5、7⇒16、15、13、11、12 (30点)
5、16⇒15、13、11 (18点) 5、15⇒13、11 (12点)
5-15、13、11-
7、16、15、13、11、12、14、1 (18点)
5⇔7、16、15、13、11、12、14
千四(112100)。距離にこだわって本格化したエングローサーは数字からはっきりしたスケールアップを示している。デビュー当時から前走で実に44キロ増。太目などまったくなく、理想的な馬体となって確かなパフォーマンスは上がり時計で一目瞭然。前3走ですべて最速上がり。とりわけ前々走は次位に0秒9も速く、前走は唯一の35秒台に凄みが伝わるだろう。休み明け(102001)。取りこぼしがあるとすれば逃げ馬どころか、先行馬不在で前残りの展開負けのみ。
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