6、15⇒11、16、1、4、9、5、2 (42点)
6、15-6、15、11-11、16、1、4、9、5 (16点)
トーセングランが勝ち切れないのは鞍上との相性の悪さも一因だろう。デビューから同じ馬に乗り続けているにもかかわらず、一貫性のない乗り方に終始して勝ちパターンをいまだ固められない未熟さがネックになっている。いかにも手探りの乗り方からメンバーNo2の上がり時計だったベルレガッタが乗り替わりで変わる余地。