13、5、7、4
13、5、7、4、11、2 13、5、7、4
特異な条件の中ではいくら好調とはいえ、直線競馬が未経験なカッパツハッチを重視できない。レッドラウダはこの条件のスペシャリストだが、ブリンカーを着けたり、外したりして格上でも格下でも入着ラインが現状。馬体的に衰えを感じても、先行力だけは安定感十分となっているブラッククローバーの大駆けはどうか。千二の持ち時計No1で稍重(121121)、重(100001)というスピード兼備の道悪巧者が大外枠を引いたツキの良さ。