9⇒1、10、7、16、15⇒
1、10、7、16、15、14、8 (30点)
1、10、7⇒9⇒1、10、7、16、15、14 (15点)
9-1、10、7、16-
1、10、7、16、15、14、8 (18点)
時計の出やすい馬場とはいえ、カンパーニャは前走で時計勝負にメドを立てたことを強調。もとより最速上がりを2度経験のある瞬発力型が叩き2戦目で本領。