6、8⇒6、8、9、1、3⇒
6、8、9、1、3、12、5、7 (48点)
6-8、9、1、3-
8、9、1、3、12、5、7 (18点)
6⇔8、9、1、3、12、5、7 8⇒9、1
シヴァージにとってなかなか勝てない千四(152000)よりキャリアの少ない千六(100000)でさらなる進化を遂げる可能性がある。わずか1戦だけだがその時計が破格。道悪とはいえ、キャリア5戦目の1分35秒2で4着馬に1秒2差は強烈なインパクトを与えている。休み明け(120000)、叩き2戦目(020000)から叩き3戦目(001000)。微妙な乗り替わりなどアラを探せば数々の課題が浮き彫りになるが、まともに立ち回れば圧勝可能な力関係であることは間違いない。
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