1、3、9⇒1、3、9⇔
1、3、9、4、2、8、12 (54点)
1-3、9-3、9、4、2、8、12、13、5 (13点)
乗り替わりで化けたにもかかわらず、ゲンパチルシファーは勝ち切れなかった鞍上に戻す暴挙。行き切った際のプレステッツァ、無理してハナに立つような流れになった際のグトルフォスの差し脚が脅威になる。