12、13⇔12、13、10、9⇔
12、13、10、9、2、6、1 (68点)
外枠に低調馬が揃ってサウンドドゥイットに大駆けのチャンスが回ってきた。驚きの前々走だったが、直線競馬巧者を感じさせる着差以上の完勝。最速上がり5回の経験ある瞬発力型が見事な転化だった。休み明け(102103)の仕上がり早にとって問題ないローテで、千二の持ち時計No1は不気味。