7、14、10、12、4、13⇒5⇒
7、14、10、12、4、13、15、6 (42点)
5-7、14、10-
7、14、10、12、4、13、15、6 (18点)
7、14、10、12、4、13、15⇒5
7⇒14、10、12、4、13 14⇒7、10、12、4、13
まだ絞れる馬体で0秒4差の前走を評価するか、休み明け(102000)から叩き2戦目(000002)を嫌うか。サトノグリッターの扱いが難しくなってカフジキングの2着狙いがセオリーだろう。コース、距離を問わず勝ち切れない究極の2着14回。乗り替わり、ブリンカーを外すなど陣営は条件変更で変わり身を期待しても、結局同じ結果になるのがこの馬の特徴。休み明け(112000)。
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