6、7、10⇒6、7、10⇒6、7、10、3、1、13(24点)
上がり35秒台で壁になっているメンバーが多い中で唯一、33秒台を経験。トランスポーターはスローになりやすい特異な距離と高速馬場で主役へ返り咲く。二千の持ち時計は2分1秒台がわずか2頭だけで2分1秒1の持ち時計は破格。いかに気分よく走らせるかだけに焦点。