7⇒15、8、16、12、5、10⇒
15、8、16、12、5、10、6、1、14 (48点)
前走でデビュー時と同じ馬体重となったラムセスバローズは一時のスランプから完全に抜け出して以前の勢いを取り戻している。休養の連続でも仕上がり早の大型馬。休み明け(012001)はもちろん、東京(122000)からもここ照準に狙った一戦ということがうかがえる。前走は4角で勝ち馬の直後の位置取りでも坂下までに引き離された痛い経験。上がり時計に若干の不安があるだけに早めの仕掛けで勝負を決めるべき。