6⇒4、13、1、12⇒4、13、1、12、14 (16点)
後の重賞馬クラージュゲリエ、ダノンファンタジーの2着で勝てないのは鞍上の甘さそのもの。さらに微妙な乗り替わりだが、少なくてもこれまでより期待できるのがレッドヴィータだ。鞍上の自信のなさからハナを切る選択をしてきたが本質は瞬発力型。3走前にダノンを上回った上がり時計が印象的。