7、15⇔7、15、16、1⇔
7、15、16、1、2、3、9 (68点)
7-15、16、1、2-15、16、1、2、3、9、5(18点)
7⇔15、16、1、2、3、9 15⇒16、1、2
休み明け(232100)から叩き2戦目(021013)の落差あるプロディガルサンは6歳で初コースなど、数々の条件悪化を嫌った。テトラドラクマの前走は残り1ハロンで自らブレーキをかけてレースを止めるような走りだったが、それでも自身の持ち時計を更新。1分32秒台突入のスピードで走るたびに成長がうかがえる4歳馬はまだまだ見限れない。
|