7⇒5、3⇔5、3、11、12、13、6、8 (22点)
勝ち馬は翌週、連闘で500万を快勝。時計的にも確かなレースレベルだったと納得できるのがシャドウアロングの前走だった。勝ち馬と2頭だけの上がり34秒台の中、No3より1秒も速い最速上がりはすでに500万通用レベルの瞬発力。叩き2戦目の理想的なステップでは負けようがないか。勝ち方に注目。