7、1⇒7、1、14、16、8⇒
7、1、14、16、8、3、5、10 (48点)
7-1、14、16-
1、14、16、8、3、5、10、13 (18点)
7⇔1、14、16、8、3、5、10 1⇒14、16
前々が絶対的に有利な流れだった桜花賞、ニュージーランドTで好位からたれたジュランビルとグラナタスはひとまずここで真価を問うべき。アスターペガサスは57キロに嫌気。スランプ入りしたグレイシアは最悪なコンビで嫌な悪癖を固められた可能性がある。現状ではハナ切らないと完全燃焼できないモマれ弱さか。先行差し自在に捌いて千四(122010)のディープダイバーに色気。
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