6、3⇒6、3、2、12、7⇒
6、3、2、12、7、9、14、1 (48点)
6-3、2、12、7-3、2、12、7、9、14、1 (18点)
6⇔3、2、12、7、9、14、1 3⇒2、12
千六だけにこだわり続けてきたロジクライが前2走で新たな一面を見出した。前々走は道中行きたがって直線で内々に包まれてコース変更したのが残り150からという判断の遅さにもかかわらず、0秒4差に距離適性の高さを感じさせている。前走は初のスプリント戦がGⅠという過酷さ。過去10年でNo2となる勝ち時計の中、0秒5差は上々の試運転だった。レースレコードを叩き出した富士Sのように前々の積極策がしっくり。テン乗りとのコンビではデビュー戦を除くと1、4、1、7、1、14、9着。
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