2⇒10、12、3、9、6、11、8 (126点)
10⇒12、3、9、6、11 (60点)
2、10-2、10、9、6-9、6、12、3、11、8(24点)
2⇔10、12、3、9、6、11 12⇔3、9、6、11
12、3、9、6、11⇒10
先週から続く差し競馬。前残り確実なラップでもなぜか差し追い込み決着。4角ブン回すような荒っぽさでは見せ場なく終われば、好枠を引いて先行~差しに好走歴があってある程度、時計と上がり時計に裏付けある馬が台頭か。上がり33秒台以下が6回経験のレッドオルガ、6回のクロコスミア、11回のデンコウアンジュ、15回のミエノサクシード。20回のワントゥワンは行き場を失くす覚悟で直線内側だけにこだわるべき。
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