1⇒6、4、9、16、5⇒
6、4、9、16、5、12、15、10 (35点)
6、4、9⇒1⇒6、4、9、16、5、12 (15点)
好馬体で帰ってきたにもかかわらず、追って案外だったヤンチャヒメが初ブリンカーに異論はない。厳しいラップを踏ん張った前走の経験を活かしたい。