16⇔10、7、9⇔10、7、9、1、14、2 (39点)
16-10、7、9-10、7、9、1、14、2 (12点)
16⇒10、7、9、1、14、2 10、7、9⇒16 10⇔7、9
休み明け(011003)、叩き2戦目(021011)から叩き3戦目(200010)へ。着順も着差も走るたびに短縮してきたモルゲンロートは、無双状態の鞍上配置で勝ち方が焦点。東京千三(0310000)で持ち時計No2。