2⇔4、1、5⇔4、1、5、6、3、8 (39点)
2-4、1、5、6-4、1、5、6、3、8 (14点)
2⇔4、1、5、6、3、8
ライラックカラーの前走は超高速馬場を理解してない乗り方だった。外差しはまったく利かない状態でなぜかじっくり構える消極策。メンバーNo2の上がり時計でも届かないのは当然で、むしろ掲示板確保は褒めていい瞬発力勝負だった。前4走のうち、2度の持ち時計更新の勢いは無視できない。