7、1⇒7、1、4、15、3⇒
7、1、4、15、3、14、10 (40点)
距離と時計勝負にメドを立てたスターオブバラードが崩れる姿をイメージするのは難しい。最速上がりを4回経験済みの瞬発力型が勝ち切れないのは鞍上の甘さそのものだが、これだけジリっぽいタイプが揃えば安泰。初ブリンカーのメテオスウォームはもうひと回りの馬体増が前提。