15⇒14、6、10、5、12⇒
14、6、10、5、12、9 (25点)
14⇒6、10、5⇒6、10、5、12 (9点)
15-14、6-14、6、10、5、12、9 (9点)
14、6、10、5、12
15⇒14、6、10、5、12、9 14、6、10
よほど直線競馬が合うのだろう。ライオンボスの前走は驚くべき変わり身だった。オープン特別なら勝ち負け可能な破格時計。着差はもちろん、上がりNo2より0秒4も速い瞬発力からフロックで出せない数字であることがうかがえる。スタートだけ。