10⇒5、1、11、8⇔
5、1、11、8、12、15、13 (36点)
5、1⇒10⇒5、1、11、8、12、15、13 (12点)
同日の1000万と同タイム。ラスト2ハロンの11秒台を加味するとサトノギャロスはすでに重賞レベルの位置づけが正解。スタートミスがなかった時点で勝機が浮かぶ。