1、12、9 1、12、9、10
ディープ産駒か、ハービンジャー産駒の争いに絞れる。高いレベルで好調期キープのフィエールマン、順調さを欠いたワグネリアン、評価急降下のブラストワンピース、サングレーザー。ペルシアンナイトがギリギリ圏内として5頭の争いだろう。北海道とはいえ、夏場の重賞で今までの状態が通用しないのも常識。不振の続くブラストが乗り替わりの刺激で有馬記念直後の評価を取り戻す。