13、11、6、12 13、11、6、12
異次元レベルの2頭より瞬発力が劣るとはいえ、12秒0-11秒6-11秒4の加速する上がりレースラップで上がりNo2より0秒4も速い最速上がり。例年のレベルならばペールエールが主役になれた。前走の6、8着馬が勝ち上がったメンバー構成でレースレベルも標準以上。人気馬2頭が牽制しすぎた際の残り目。