9、1、10、4
9、1、10、4 9、1、10、4
他馬よりワンテンポ遅い仕掛けのマクり競馬で圧勝劇。大跳びでスピード感はないものの、終わってみれば4着に0秒8差が強さということか。ディアセオリーの前走は残り4ハロンがすべて11秒台。時計、着差以上にレースレベルが高いことは間違いない。