2、14、6、3、13
2、14-2、14、6、3-6、3、13、15、8 (19点)
2、14、6、3、13
ラッキーライラックの前走は明らかな早仕掛けからの失速。一旦交わしたクロコスミア程度に交わされても乗り替わりなしの恩情には嫌気が出るだけ。10度の失敗も1度の成功だけでコンビが続く限り、何度もポカを覚悟しなければならないだろう。GⅠ、GⅢを含んだデビュー4連勝した期待馬が3歳2月から勝ち星のない事実。中途半端に控える競馬ではまったく歯が立たない瞬発力はすでに限界を示している。それでも控える競馬に固執していることが鞍上との正味期限切れそのもので怖さのない人気馬ならばディメンシオンの出番。牡馬相手に連続の接戦が地力強化と牝馬重賞通用レベルを証明している。
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