10⇒7、8、3⇔7、8、3、1、2、11、5 (30点)
7、8⇒10⇒7、8、3、1、2、11、5 (12点)
すでに好位差しを固めて前走で距離にメド。チアチアクラシカが完成度の高さで一歩リード。母はデビュー勝ち、フェアリーS4着を含んだJRA4勝馬。千四が限界のスプリンターで逃げ先行脚質に限られていたことを考えれば、距離にも脚質にも融通の利くこの馬が未勝利卒業に手間取ることはない。