2、17⇒2、17、6、18、7⇒
2、17、6、18、7、5、16、11 (48点)
2-17、6、18-
17、6、18、7、5、16、11、3 (18点)
逃げ馬だけバテて4角の隊列どおりの前残りで決まったアドマイヤアリエルの前走は低レベル。ふた回り以上の馬体成長の課題を残していただけに人気になって妙味がない。ようやくまともな鞍上配置となったシャチに怖さ。必要以上に置かれるレースが続いても持ち時計No1、単純な上がり時計比較でもNo1が底力そのもの。好位差しで化ける可能性。