5、4⇒5、4、16、13⇒
5、4、16、13、11、12、7 (30点)
重賞の谷間でロートル揃いのオープン特別。スプリント戦にもかかわらず、これだけ置かれやすく、スタート下手が揃えば前々が絶対的有利。上がり馬のモンペルデュか、ピークは若干過ぎた感のあるヒロシゲゴールドの一騎打ちムード。モンペルは走るたびに地力強化が示されている3歳らしい上がり馬。前々走のレコード勝ちなど道悪歓迎のスピード型。ヒロシゲは豊富な実績でも以前の韋駄天ばりのテンのスピードがない。どちらも微妙な乗り替わりが裏目に出る可能性も否めないだけにハナを切った馬だけの生き残りか。
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