10、5⇒6、2、11、7、1 (30点)
10、6⇒2、11、7 (18点)
10-5、6、2-5、6、2、11、7、1 (12点)
10⇔5、6、2、11、7、1
ダートの長距離に良績を残す異色のディープ産駒アドラメレクだが、道悪(100002)、休み明け(200021)でどちらに転んでも驚かない微妙な実績に嫌気。有力馬が休み明けの中、順調に使われているトイガーは今がピークのレースぶり。前々走がフロックではないことを前走で証明。上がり37秒台が3頭中の1頭。加えて先行~追い込みまでこなすレースセンスの高さがうかがえれば、準オープンで躓くことはないか。東京二千一はキャリア2戦だけで道悪だったとはいえ、ここでNo2の持ち時計にも胸を張れる。
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