2、6⇔2、6、3、7⇒2、6、3、7、8、4、1 (50点)
2⇔6、3、7、8、4、1
飛び級でオープンに挑戦して0秒1差だが、ハイヒールの前走に着順ほどの価値を見出せない。同日の3歳未勝利わずか1秒1だけ上回った勝ち時計にもかかわらず、勝負どころで惨敗覚悟の行きっぷりの悪さ。相手に恵まれすぎた3着、古馬2勝クラス卒業にかなりの時間がかかったことなど、本質が相手なりまでの善戦型で脇役がお似合い。サンティールが一進一退のレース続きは鞍上の性格に左右されてきたということ。前走で好位差しが理想とわかれば迷いなし。好時計連発が体調ピークを示している。
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