2⇒10、1、12⇔10、1、12、7、9、11 (24点)
同日の古馬1勝に0秒7差の勝ち時計。ほぼ同じようなラップで最速上がりとなったオーロラフラッシュは負けて強しだった。上がり33秒台にほど遠い瞬発力不足がフランケル産駒らしさだが、それでも連続の最速上がりに価値を見出せる。