5、14⇒5、14、10、11、1⇒
5、14、10、11、1、4、6、7 (48点)
5-14、10、11-
14、10、11、1、4、6、7、3 (18点)
5⇔14、10、11、1、4、6、7
残り250の時点でいくらでもコース変更の機会はあっても、鞍上は何も仕掛けずにそのまま前が開くのを待つという考えられない判断ミス。結局行き場なしが残り100まで続いて同タイム2着が示すように勝てるレースを取りこぼした。キャスパリーグの鞍上は調教師が蹴りを食らわせるのもある意味、納得できる未熟さ。馬の能力は楽々卒業レベルだが、下手な鞍上がどれだけ足を引っ張るかという引き算のレースになった。圧勝しても惨敗しても驚かない。
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