15⇒3、5、12、6、16、4⇒
3、5、12、6、16、4、9、14 (42点)
15-3、5、12-
3、5、12、6、16、4、9、14 (18点)
15⇔3、5、12、6、16、4、9、14
同日の2歳未勝利より5ハロン通過が遅かった超スローを引っ張り込んで当然の展開負け。1番人気を簡単に裏切らせても乗り替わりなしの恩情に嫌気だが、カナロア産駒のペプチドバンブーはイメージどおりの距離短縮。もとよりデビューから6戦連続も芝千六を使い続けた良血馬で母は芝のスプリンター。少なくても血統的には千七、千八より千六ベター。
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