3、4⇒8、12、5、1、6、10 (36点)
3、8⇒12、5、1、6 (24点) 4、8⇒12、5、1 (18点)
4-3、8、12-3、8、12、5、1、6、10、7 (18点)
3⇔4、8、12、5、1、6、10、7
掛かる馬とのコンビではへぐり連発。鞍上の衰えが年々強まる傾向ならば、乗り替わりなしのソリストサンダーはどちらに転んでも驚かない。アスクハードスパンは休み明けで22キロ減は明らかな調整ミス。間隔を開けたとはいえ、もっと時間がほしいのが本音。距離選択の悪さは相変わらずの陣営として改めて狙いたいのがオンザロックス。再び距離を縮めてきて千六持ち時計No1のスピードは侮れない。
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