8、5⇒8、5⇒1、7、6 (6点)
前々走は上がり33秒台わずか2頭だけの中、33秒2。前走は休み明けの昇級初戦にもかかわらず、再び1分33秒台と最速上がり。文字通りに以前と別馬のような成長力を示しているアントリューズは、カナロア産駒の覚醒馬として扱うべき。レコード馬場は望むところ。3歳馬が現時点で千六限定の上がり時計No2となる相手ならば勝ち方が焦点になる。