3、8⇒3、8、1、6⇒3、8、1、6、5、7、4 (30点)
4角の時点で前7頭が7、8馬身差。直線を待たずしてギブアップとなったゴドルフィンのキンバリープロセスが初ブリンカーは不気味。ひと叩きの大型馬にとって十分すぎる変身理由。