2、6、5 2、6、5、3
前々走で上がり33秒台だったソウルトレインが前走で今後も逆転が浮かばないほどの惨敗。腹をくくって大逃げが打つことが命題のマイネルデステリョは乗り役の腕が試される。3戦連続の最速上がりでも前走の内容が案外だったオーロラフラッシュも評価が揺れ出した。前走はパンパンの良馬場でなかったが、上がり33秒0のリグージェは意外性のある産駒に怖さ。現時点の瞬発力勝負ならディープ産駒と互角。