7、1、2⇒7、1、2、12、4⇒
7、1、2、12、4 (36点)
7、1、2、12、4
アストラサンタンが言わば前走の戦犯。逃げ馬を突くことがなかったためにハナ切った馬が楽逃げで超スローの逃げ切りを許している。鞍上の性格というより単なるペース音痴。自らこの馬が苦手な瞬発力勝負に持ち込めば前を交わせないのも仕方ない結果だろう。いずれにしても前走で自身の上がり時計ベストを更新した充実ぶりは評価。稍重(001000)、道悪(000100)で荒れた馬場は歓迎のパワー型が今度はハナを切って力比べ。