６、４⇒６、４、11、13、16⇒

６、４、11、13、16、１、５、12　(48点)

６－４、11、13－

４、11、13、16、１、５、12、10　(18点)

６⇔４、11、13、16、１、５、12　　４⇒11、13

取りこぼし連発の鞍上にこだわりすぎてピークを過ぎた嫌いもあるが、ペイシャネガノが名手に乗り替われば主役として扱える。叩き２、３戦目の前２走が不発なしの完全燃焼。前々走で良馬場限定の持ち時計と自身の上がり時計ベストを同時に更新して、前走は掛かり気味にもかかわらず同じような数字を叩き出した。連闘と乗り替わりの刺激で勝ち負けだけが焦点。