8⇒9、4、5、7 (36点)
前走はいつものようにじっくり構えばいいものの、マクる馬につられて早仕掛けで瞬発力を失ったクレスコブレイブをもう1度狙いたい。道悪(010005)が示すように苦手意識ある馬場で初連対にこの馬の充実度がうかがえる。ペースを見極められない鞍上配置のままで今度は遅仕掛けの懸念はあるが千八、千九の持ち時計No1という事実。いかに自信をもって乗れるかが焦点となる。